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2019年01月31日(木)

アルミキャスト製門扉/フェンス

皆さま、こんにちは。
アルミ鋳物メーカー、傳來工房の杉村です。

今回の探訪日記は茨城県の日立市でのお仕事です。

日立市と言えば電機メーカーの日立製作所さん創業の地ですね。

JR常磐線に載って「大甕」駅まで行きます。

駅名、難しいですね。「おおみか」と読みます。
お打合せで何度も足を運びましたが、今だに難易度が高い漢字です。

さて、駅を降り立つと真正面に正門を構えているのが、
「茨城キリスト教学園」様です。
広大な敷地に、幼稚園から中学、高校、大学までを有する
学校法人様です。

今回70周年記念事業の一環で正門周辺を整備されました。
これにより駅前徒歩1分でキャンパスに入れる学園となりました。

校舎に続く大階段や守衛室、そしてアルミ鋳物メーカー、
傳來工房がお世話になった門扉、フェンス等が設置されました。

まずは一番目につきます門扉、そしてフェンス
意匠はロートアイアン風のネジリとタタキです。

大きな門扉でW8000の引戸となっています。
スチール製の架台にオリジナル木型にて
アルミ鋳物パネルを結合しています。

そして校章や学校名のサインもアルミ鋳物です。

校章は古くから伝わるデザインを忠実に表現。
左右が微妙に違う非対称なのです。

学校名サインは単独アルミ鋳物文字を製作して
1ピース毎にボルトにて接着しています。

そして照明器具

こちらも基本デザインはキャンパス内にある
キアラ館という礼拝堂の壁面に設置している照明を忠実に再現しました。

モックアップを製作し、校舎内で照明試験も施し、電球も決定。
夜に入口アプローチを行き来する際にとても綺麗な光を放っています。

JRの車窓からも正門は良く見えるので、機会ある際には
ご覧ください。