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2008年04月28日

マールブランシュ草津店(アルミキャスト製透かしパネル)

今回の探訪日記は滋賀県は草津にやってきました。
駅前に近鉄百貨店が有ります。
その店舗にマールブランシュというスィーツを扱うお店があります。
本店は京都にあり、北山のお洒落な一角にお店を構えられている
地元では非常に有名なスィーツ店です。
ちなみにスィーツ好きの私もちょくちょくと使わせて頂いています。

今回はこの草津店舗の内装にてお世話になりました。
設計は大阪市の��KURU(クルさんです)


いつものように設計のご担当者からのデザインを
モックアップ(模型)にて表現します。
モックアップの素材はデザインや大きさによって様々な素材を使用します。
粘土や木、発泡スチロール等など。
今回は樹脂にて模型を製作、お施主様や設計担当者にご覧頂き、
ご承認を得て木型に進みます。

パネルの上部端までの高さは約2800mm。
基準パネル(700mm×700mm)を縦に4枚並べて
熔接まとめをしています。
横のパネルとのジョイントはそれぞれ意匠の端部が
重なり合うように設計。
正面からは全体を一枚のパネルのように見せています。

パネルだけではタワみが出て来ますので、
各基準パネルのセンターにメクラパネルを意匠的に施し、
この裏面からステンレスのボルトをバックパネルまで伸ばして支えています。

バックパネルの赤とアルミ鋳物の白のコントラストが間接照明を介して
非常に綺麗にまとまっています。

内装関連でも是非一度ご相談下さい!
お待ちしております!!

2008年04月06日

名古屋 橋の仕事その��

アルミ鋳物、アルミキャスト専門メーカーの
傳來工房専務の橋本昇です。

京都では現在、桜が満開の状態です。
これから遅咲きの御室仁和寺(おむろ にんなじ)の桜などは
今年も4月後半まで楽しめます。


《仁和寺の御室桜》

前回の納屋橋に続き、名古屋堀川に架かる橋の紹介第2弾。

季節にちなんで今回は、
なんと「桜橋(さくらばし)」


《桜橋 全景》


《ブロンズ橋梁銘板》

この橋は、名古屋駅移転に伴ない昭和12年に完成し、
その後、堀川に架かる橋のデザイン化が進められ
昭和60年ごろに桜橋が新しくなりました。

傳來工房はこの橋のブロンズ照明などを製作しました。


《満開のブロンズ照明灯》


《ブロンズ照明の袴部、桜の意匠》


《桜意匠のブロンズレリーフ》

さて、京都ではこの季節、桜と同時に祇園甲部では「都をどり」が見られます。
(4月1日〜30日)

《都をどりが行われる祇園甲部歌舞練場。
元々は近くの建仁寺さんの塔頭清住院を改装されました》


《明治5年から始まりました》

『ヨーイヤサー』のかけ声とともに、次々と花道に現れる芸舞妓たち。
客席は一瞬静まり返り、やがて感嘆のため息が漏れる・・・。(公式解説より)

京都の桜も綺麗ですが踊るお花もよろしおまっせ。

ぜひ、桜と祇園の両方のお花見に京都へおいでやす。

よろしゅう、お頼み申します。