アルミ鋳物、アルミキャストによる建築内外装を製作しております
京都の傳來工房専務の橋本昇です。
ようやく、朝夕に秋らしさを感じるようになりました。
先週の東京出張時、
民主党党首選挙開票翌日にたまたま東京永田町近くを通り、
永田町界隈の傳來工房の仕事を思い出し車を止めた。
日本の政治の中心「永田町」。
昔のように各業界のドンが胡散臭い匂いを漂わせていた時代から
かなりこの町も変わったように思える。
その永田町のアクセスの玄関となる
都営地下鉄の陸上エントランスを傳來工房でお手伝いした。
《永田町 傳來工房鋳作 アルミ鋳物製品写真》
《格子部、柱型 全てアルミ鋳物(アルミキャスト)》
アクリルウレタン樹脂塗装
久しぶりに現場で近くで見ると
無垢のアルミ鋳物(アルミキャスト)に現代的な重厚感を感じる。
特に肉厚の大型格子意匠パネルには、アルミ鋳物が
軽量の利点(SUS比重の約3分の1)や
ディティールの仕上げの良さなどで他の金属よりアドバンテージを感じる。
永田町出入り口奥の壁面にもアルミ鋳物による装飾をお手伝いした。
《余談》
このあと、国会議事堂の前を通ると沢山の報道陣が見られたが、
この時期に国会議事堂がリニュアル工事中であった。
議事堂だけではなく、われわれ国民は、
菅新内閣に日本の政治、経済の本格的なリニュアルに期待するしかない。
