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2011年03月17日

東北地方太平洋沖震災の救助、復旧

京都の傳來工房専務の橋本 昇です。

この度の東北地方太平洋沖震災で被災された方々、
またそのご家族ご親族、友人、関係者の皆様に
心よりお見舞い申し上げます。

一日も早いライフラインの復旧と二次災害の出ないことを祈っております。

一昨日の早朝、
東海地区方面の出張で新名神から伊勢湾岸道を通った時、
西日本地区のナンバープレートの消防車や救急車が
《緊急消防援助隊》の横断幕を付けて
次々と東北方面に向かうところと遭遇しました。

《亀山ジャンクション付近》

これだけの大災害に同じ国民として何も出来ない自分に
やるせなさやもどかしさを感じていた時だけに、
被災地に向かうこの勇敢な光景を見て大変嬉しく、心強く感じました。

《愛媛県隊》

サービスエリアにも近畿、中四国地区から
たくさんの緊急消防援助隊が小休止されていました。

それを見た私は、自分の伝えたい気持ちが抑えきれず
少し離れた場所に停車されていた松山市消防車の近くに行き

若い消防団員さんに
「大変だと思いますが気をつけてがんばってきてください!」
と思わず声を掛けてしまいました。


若いその消防団員さんが
「がんばってきます!」と
元気に笑顔で答えてくれたときには目頭が熱くなりました。

先日も大津波被害があった岩手県大槌町で
生存ラインの72時間を20時間も超過し生存されていた75歳の老人を
大阪府隊が見事救助されたニュースがありました。

全国からの今回の震災救助の応援にこられている
《緊急消防救助隊》の役割と期待は、自衛隊と同じように非常時こそ
手を合わせてしまうくらいの大きな有難みを感じます。

皆さんの町からも「わたし達の思い」を持って被災現場に
一次隊、二次隊とたくさんの消防団員が行ってくれています。

頑張れ!緊急消防援助隊!

《追伸》
先週から被災された太平洋側の東北・北関東地区の十数社の取引先に
断続的に電話、メールで安否の確認をしていましたが
本日、ようやく取引先全てと連絡が取れ、皆さんご無事でした。

これから復旧、復興に向け、大変だと思いますが
我々傳來工房として少しでもお役に立てる行動を
準備していきたいと思っております。


《当社総務部受付 義援金の御願い》