デザインアルミ鋳物専門メーカーの
京都の傳來工房専務の橋本 昇です。
日本最大の湖《琵琶湖》
写真家がこの琵琶湖を描く題材として
必ず選ぶのが琵琶湖独特の漁法《えり漁》
この漁法は、障害物に当たると一定方向に進む魚の特性を利用したもので
四季を通じて色々な魚を捕獲される。
琵琶湖の湖面に映るエリの意匠が美しい。
我々傳來工房はこの意匠をモチーフを元に
立命館大学びわこ・くさつキャンパスの正門をアルミ鋳物で製作しました。
アルミ鋳物の大きな特性は、どんな意匠でも一体鋳造で表現できることである。
そして屋外でも非常に強い耐食性は、門扉やフェンスなどに非常に適している。
ぜひ、学校法人や宗教法人のイメージを表す意匠門扉を
アルミ鋳物でお手伝いしたいと願っております。
《余談》 お時間があれば、ぜひお付き合いを・・・
6月の梅雨時が近づくと落ち着かない。
それは琵琶湖から天然の子鮎の遡上が始まるからです。
鮎釣りで有名な安曇川などは、河川に漁業組合が管理しているため
この子鮎を釣る事は禁じられていますが、琵琶湖北部の一部の川では
この子鮎を釣ることが許されています。
その旬が梅雨時なのです。
私は、豪快な海での沖釣りもしますが
琵琶湖北部ののどかな風景の中で釣るこの繊細な子鮎釣りが大好きで
何よりも子鮎が最高に美味しいのです。
子鮎といっても全長13〜15cmくらいあり、
時々追い星が入るサイズのものもありますが
成魚前のもので毎年、1000匹以上は釣り上げます。
その日に釣った子鮎の天ぷらはもちろん、
一番好物はたっぷり山椒の実の入れた子鮎煮です。
捕れたての鮮度の良い子鮎に山椒の実を惜しげもなく入れ作る子鮎煮きは
まさに梅雨時の自然の恵みですね。
