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2018年05月23日

横浜共立学園中学校・高等学校様

こんにちは
アルミ鋳物メーカー、傳來工房の杉村です。

今回の傳來工房の「探訪日記」は
街の明かりがとても綺麗ね、よこはま〜、の横浜です。

横浜中華街の近くのJR駅、石川町で下車の
横浜共立学園中学校・高等学校様でのお仕事です。

明治4年に創立され、神奈川県内では有数の
名門女子高です。

JRの石川町駅で下車して、
乙女坂と呼ばれる坂を上ります。
元気よく上って行かれる学生さんの横で
手摺につかまり息を切らせて上りきるとキャンパスです。

もともと建築はウィリアム・メレル・ヴォーリズが
手掛けており、古い校舎にその面影を感じますね。

さて学園では校舎等再整備計画を進めておられ、
その第一期工事として新校舎が建築されました。

設計は日本設計様
施工は安藤・間様

道路側に面したとこでバルコニーのデザイン手摺を
アルミ鋳物にて制作施工いたしました。

アルミ鋳物製品はその凹凸感が自由に表現できます。
最初のデザインは平面なので、
お施主様にご理解頂けるように、モックアップを作成。

今回は2種製作しました。

意匠デザインのピッチや縦横桟の勝ち負け等、
立体にすることでよくわかりますね。

今回の手摺ではディテールでこだわりをプラス。
向かって右上なのですが、学校様の校章をレリーフとして
表現しています。

通り過ぎるだけでは分かりにくい小さいレリーフですが、
学園様だけのオリジナル手摺として新校舎の重要な意匠の
お手伝いができたかなと思っています。