アルミ鋳物メーカー、傳來工房の杉村です。
京都市の隣町、大阪府は茨木市からアルミ鋳物の施工例をご紹介します。
追手門学院大学でのお仕事です。
芥川賞作家の宮本輝さんが先輩におられます。
設計は三菱地所設計、
施工は大林組
1号館という事務所棟の建替えで傳來工房のアルミ鋳物を御採用頂きました。
お題は、そうです、「桜」です。
基本的なモジュールは幅3m、高さ1.1m
ガラスのサッシから700mm離してアルミ鋳物パネルを設置。
建物の2F、3F部分を四周に渡り覆っています。
その枚数、実に600枚です。
村野藤吾先生の時代にアルミ鋳物は何千�屬隼箸錣譴深太咾呂△襪里任垢�、
近年で具象的なデザインでこれだけの規模は珍しいです。
室内では春に限らずサクラの影が舞い落ちます。
アルミ鋳物の造形性、加工性、軽量性等、存分に生かされた物件ではないでしょうか。
ちなみに、今回のパネルはここまで完成度を高める為に、
デザインの打合せを何度も行ない、モックアップやサンプルをたくさん作ったり。
また、強度面でも大林組様のご協力を得て
動風圧試験
風切り試験
曲げ試験
それに引っ張り試験も行ない万全を期した製品となっています。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました!!
