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2011年08月30日

アルミキャスト・フェンス

みなさんこんにちは。
アルミキャストメーカー、傳来工房の杉村です。

傳来工房で製作するアルミキャスト製品は、その高い意匠力や技術力より
数々の物件にてお使い頂いてきました。

とりわけ、宗教法人さんや学校法人さんの建築物ではよくお声をお掛け頂き、
現在も近畿で宗教法人さんの施設の内外装でお仕事を頂いております。

さて、今回は都内の某宗施設の外溝にて
アルミキャストフェンス、そして門扉のお仕事のご紹介をします

建物の外観がクラシックで装飾が特徴となっており、
そのデザインを崩さないように、外構のフェンスにも気を配られました。


デザインは唐草を全面に押し出すデザインではなく、
シンプルな中に若干の意匠のあるフェンスを、且つ、メンテもフリーで
とのご希望をかなえるのであれば、
アルミキャストのフェンスしかありません。


アルミキャストメーカーとしてフェンスは得意中の得意分野です。

Wを変える、高さを変える等はよくあるご要望ですが、
今回、ご注目頂きたいのが「勾配対応」のアルミキャストフェンス
となっているところです。

勾配に沿ったフェンスを作る事でデザイン性もアップ。
別型にはなりますが、収まりは非常にキレイになりますね。


このアルミキャストと同じデザインの門扉も製作、施工。
オートヒンジ、シリンダー錠等の加工もお得意です。


2011年08月12日

京都の熱いビルディング

京都のアルミ鋳物専門メーカーの傳來工房専務 橋本 昇です。

本日の京都は、この夏最高の暑さと思うくらい気温が上がっている。
私の車に表示されている現在の外気温は、42度。


そう言えば、京都の中心地に暑い?
いや、熱い建築物のお手伝いをしたことを思い出し
炎天下の中、チョイロケに行ってきました。

御池通り室町北東角にある
「OIKE KOTO BLDG」 1992竣工


正面にある熱い太陽をデフォルメしたファサードレリーフを
われわれ傳來工房がお手伝いした。

《アルミ鋳物ファサードレリーフ》 W12400×H9200
材質:アルミ鋳物 AC3A アクリルウレタン樹脂美術塗装
設計:大杉喜彦建築綜合研究所

建築意匠として一体化された金属造形物としたは、世界でも類を見ないスケールと言えます。


熱い太陽のレリーフの前を、暑い本日はさすがに皆さん日傘をさいて歩いています。

《アルミ鋳物ファサードレリーフ》

あまり知られていませんが、このレリーフは正面外側だけではなく、
室内側にも反転さした全く同じものが設置されています。
日に昇る太陽の炎がちょうどガラスを挟み込むように設計されています。


まさに建築意匠と立体造形のコラボレーション。
デザイン、技術共、非常に高い完成度だと思います。

京都中心地のランドマークとなる仕事を
傳來工房でお手伝いできたことに感謝。

《お時間があれば・・・・》

この建築の前にも傳來工房でお手伝いした
ランドスケープの仕事があります。

御池通り辻標(つじひょう)  設計:GK KYOTO

本体材質:アルミ鋳物 AC3A アクリルウレタン樹脂塗装

この辻標が西の堀川通りから東の木屋町通りまで数十基設置しました。
各辻標には、それぞれの通りの歴史的な云われを、日、英、韓、中の4ヶ国語で
ステンレスエッティングで刻まれています。