最近、観光バスがやたらと増え始めて、
京都がいい季節になってきたんやなぁ〜、
とつくづく思う今日この頃。
皆さま、お元気でしょうか??
杉村 です。
傳來工房では昔から学校法人のお仕事をたくさん頂いております。
その中で、最近に施工させて頂いた「立命館学園本部 法科大学院」
をご紹介します。
場所はJR山陰本線の二条駅のまん前。
近くには二条城や、神泉苑、少し南に行けば
新選組の壬生寺などがある場所です。
さて、傳來工房でのお仕事は、外構の門扉とフェンスです。
四角形の敷地のうち、3面をアルミ鋳物製のフェンス、
門扉で囲っています。
意匠は勿論、傳來工房デザイナーの手によるものです。
設計の山下設計さんと打合せを重ね、ディテールを詰めに詰めて、
ようやく最終形にたどりつきました。
デザインをするにあたっては、クラシックな建物に
合うように、意匠を厳選しました。
また京都らしさ、を表現する為に、植物の「藤」をモチーフに入れ込んでいます。
「藤」は有職模様でもよく使われていた伝統柄。
有職=平安時代=京都とイメージを膨らまして。。
ちなみに、「立命館」と学校名の銘板が正面に見えますが、
こちらも傳來工房製で、ブロンズ鋳物です。
さらに言うと、立命館の創始者である西園寺公のお顔の
ブロンズレリーフが建物内部の玄関ホールに設置されてます。
レンガなどもヨーロッパから輸入されたとの事。
建物、外構とも重厚感があって、京都に新しい有名建築物が
登場!!と感じさせます。
