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2011年10月28日

京都 錦市場はよいところ

みなさんこんにちは。
アルミキャストメーカー、傳来工房の杉村です。

いきなりさぶ~くなってきましたね。
お風邪に気を付けて下さい。

さて、今回の傳來工房「探訪日記」は京都、錦にやってまいりました。
京都で錦と言えば、「京の台所」と呼ばれる錦市場の事です。
調べてみるとナント!ビックリ!400年の歴史がある市場だそうです。
京野菜、京漬物その他、湯葉・鰻・佃煮・蒲鉾・干物・乾物などから
茶・菓子・寿司・豆腐に至るまで何でも手に入ります。


京都は細い通りが多いのでも有名ですが、
この錦市場がある錦小路通り、特にヒョロ~っと狭いのです。
これから年末、お節料理の食材買い出しや
観光の人で狭〜い通りに人があふれる風景が良いのです。


この錦小路通り(東西の道)と麩屋町通り(南北の道)が交差するところを
チョイと20mおど上がる(北へ行く)りますと。。
今回、アルミキャストメーカーの傳來工房が
お世話になったお店「風天堂(ふうてんどう)」が有ります。
お店のロゴには大黒さんがいてはります。


このお店、京都の染物の会社がオーナーさんで
和の要素を取り入れた当社オリジナルのストリートファッションを
展開したいとの思いで始められました。


商品はTシャツや数珠(ブレスレット)、そして油取り紙等を販売。
基本的には「和」ですが、普段使い出来るモダンなデザインを取り入れられています。

さて、アルミキャストメーカー、傳來工房のお仕事ですが、
正面両サイドに施工しました、アルミキャスト製柱型です。


幅835弌高さ2600个捻βΔ涼譴榔行き460个△蠅泙后
それぞれのアルミキャスト柱型は一体鋳造品です。


型は1型で左右の柱で天地を逆に施工する事で
左右の柱テクスチャーが違ったように見せてるのです。

今回特にこだわられたのはテクスチャー(模様)です。
ランダムに小さなクボミが全体としては流れるように配置されています。


錦市場という観光名所の近くですので、京都に来られた際にには
是非お立ち寄り下さい!!

2011年10月12日

琵琶湖湖畔の仕事

京都の意匠アルミ鋳物専門メーカー傳來工房専務の橋本昇です。

絶好の秋日和が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしたか?

先日、私は愛犬を連れ、ボートのメッカ琵琶湖にレース観戦に行ってきました。

ボートレース観戦といってもモーターボート競艇ではなく、
純粋なスポーツのボートです。


《琵琶湖東岸 比叡山を背景に近江大橋も見えます。》

そのレースコース前に我々傳來工房がお手伝いしたリゾートホテルがあります。



《ロイヤルオークホテル  設計:吉村建築設計事務所》

エントランス正面の両サイドのレリーフ袖パネルを製作施工しました。



《アルミ鋳物レリーフパネル アクリルウレタン樹脂塗装》



《アルミ鋳物レリーフパネル 葉脈をイメージした造形が印象的です。》

この様に袖パネルや柱型パネルなど、接触頻度の高い部位に
アルミ鋳物を選択される大きな理由が2つあります。

1つは、自由な造型性。

それは粘土、樹脂、石膏、木彫など色々な素材の意匠造型を
高い耐候性素材アルミ鋳物によって建築仕上げ材として置き換えられます。

2つ目は、高い耐震性、施工性です。

肉厚6〜7mmの無垢アルミ鋳物パネルをSUSファスナーを利用し躯体に固定し、
層間変位にも対応できます。

最近、国内外の建築デザインの中で有機的な意匠を取り入れられるケースがあり、
大変心地よい温かさを感じることがあります。

私自身もアルミ鋳物を外装などの大きな面積ではなく、
人の行き交う空間を高める造型素材として、このようにこだわりの部位として
活用されることを建築デザイナーの皆さんに期待するところです。



《ロイヤルオーク前の琵琶湖湖畔より》